なんのために生きるのか
最近は、
「なんのために生きていくのか」という哲学的な問いを考え出しています。
ヴィクトールフランクルの『夜と霧』のなかで
”著者は自分が果たすべき責任を自覚し、自分の存在意義を理解した時から、どんなに辛く、苦しいことにも耐えられるようになったというのです。
著者はここで、「なぜ生きるのかを知っているものは、どのように生きることにも耐える」というニーチェの言葉を引用しています。”
とてもとても今、自分は何のために生きるのか改めて考えたいのです。
今は、自分の自己肯定感を高め、人の自己肯定感を高めること、と感じています^^
哲学したい笑
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